2007年11月05日

歯の病気 (不正咬合)

げっし目の為、歯が一生伸び続ける(常生歯)、ズレが発生すると摩擦が発生せずに歯が成長し続ける。



不正咬合になってしまうと完全治癒は難しく、さらに様々な病気を
引き起こすことがあります。

日頃の食性に気を使い、たまに目視にて確認する事が何よりの予防となる。

人間の食する物を与えるのは一番のNG。
また、ペレットは与えるのも楽だし、保管も楽だがコレばかりでは、
歯の状態に悪影響を与えるだけでなく、尿結石の原因にもなるので
草との併用による餌の与え方を考慮したい。

予防方法として木材(灰汁が抜けきっていないモノや化学処理された木材はダメ)
ガジガジしやすいモノを与えると予防になるでしょう。
不整合に気が付いたら、まずは病院に相談する事が大事にならないことと
考えられる。
※気が付くときは大抵口元が血まみれになっているので
 早期発見がとても大事。

大多数の症例で高確率で再発し,多くの症例は繰り返し治療を要する。

定期的にお口の検査をして予防に努めたいところです。
尚、ウサギの歯はとても鋭いので、思わぬ怪我を招く事もあります。
口元の検査時は細心の注意をし噛まれないように。
※頭を撫でながら、押さえつけて両頬を指で押し上げる感じで
素早く確認する 程度で良いと思われます。
専門的な診療はお医者さんに任せましょう。

繰り返しになるりますが、異常が見られる場合は、早目に動物病院をたずねましょう。

※飼い主の知識向上の為の資料、参考程度としてください。


ニックネーム きなこのパパとおねいちゃん at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 兎の病 | 更新情報をチェックする
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