2007年11月14日

斜傾

頭を平行に保とうと、首が左右どちらかに傾く病気。

内耳が細菌に感染してパスツレラなどの菌が耳や脳に影響を与えてなるものや、
外耳炎など耳が良くなくてなるもの。
平衡感覚をつかさどる器官(三半規管)が正常に機能しなくなる事でおこる神経系の病気。

主に首に症状が表れ、初期状態では軽くかしげた状態で
フラフラ走る等があげられます。

早めの治療が効果的
後遺を残さない為にも、症状らしき事が見受けられた場合には
早めに獣医の診察を受ける事が好ましい。
尚、斜頚は治療しても首の曲がりは治らない場合もあります。

予防としては、飼育環境を清潔に保つ事です。
原因菌の繁殖を阻止すれば、発症確率を下げれます。
普段、簡単に出来る事としてケージの掃除です。
正直毎日の清掃は大変ですが、まめに掃除を行うように心掛けましょう。
この病気以外にも言える事ですが、通院等の方がもっと面倒です。
基本的な事ですが、たまに耳の中を覗いて異常がない事を確認しましょう。

(感覚器異常は菌以外の発症もありえます。
記載ケースとは違う神経の病気の可能性もありうる為
完全な予防と言えない事を認識しておきましょう)

※飼い主の知識向上の為の資料、参考程度としてください。


ニックネーム きなこのパパとおねいちゃん at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 兎の病 | 更新情報をチェックする
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