2007年12月13日

トレポネーマ症(うさぎ梅毒)

交尾の時に感染・出産、授乳時に母うさぎから子うさぎへ感染。
またストレスや冬の寒さ、夏の暑さなどから発症する場合も

症状的には、刺激に弱い部分(目、鼻、口、肛門等)に
皮膚炎が発生します。
見た目では、他の要因かの判断は付きにくいので
異常が見られる場合は、悪化する前に病院を訪ねましょう。
悪化してからでは、治るまで大分時間を要します。

主な治療は、抗生物質の投与です。
薬によっては、思った程の効果が得られない場合があるので
菌への適正を確認する必要があり何回かの通院が
必要となるでしょう。

感染力は、強いので治癒するまでは、他のウサギ等と
接触がない様にしたいところです。
とくに多頭飼いの場合は治癒するまでは発症した患蓄は
隔離した方が良いものと思われる。
(一緒に飼っている他のウサギの体調等も適時
観察しておく事も忘れない事)
基本ですが、患蓄に触れた際の手洗いは忘れずに
行いましょう。

※うさぎ梅毒は人のモノとは異なるので
人間には感染しません。
※一度発症するとキャリアになっているので
再発することがあり、完治しない疾病である。
過度なストレス等は与えないように心掛けたい。

※飼い主の知識向上の為の資料、参考程度としてください。



ニックネーム きなこのパパとおねいちゃん at 11:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 兎の病 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふむふむ、病気シリーズですね
何か気になった時は家庭の医学書として
参考にさせていただきますわーい(嬉しい顔)

でも、なにかあったらコメントにも相談に
きちゃうと思いますけどねたらーっ(汗)
Posted by toy at 2007年12月13日 15:09
toyさんへ・・・

私の勉強資料です
検索等で調べており、ググれば見つかる情報です。
なんだかんだ言っても、素人です
可愛いウサに異常が見られたら
なるべく早目に病院に行ってくださいねぇ
「こんな病気があるのねぇ〜」
程度で観て頂けると助かります。
Posted by きなこパパ at 2007年12月13日 15:44
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